2011年3月11日から4年がたちました。
今も動物たちの震災は終わっていません。
彼らのことを忘れずに、助ける道を探し続けましょう。

koushi.jpg
【首相官邸/野田総理大臣】
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
TEL.03-3581-0101

【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)

【環境省】
https://www.env.go.jp/moemail/
動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278

【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697

【福島県庁 】※被災地だということにご配慮ください
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp TEL.024-521-1111(代表)


2013年05月08日

「犬と猫と人間と2」いよいよロードショー

「犬と猫と人間と2 〜動物たちの大震災〜」は、東日本大震災での地震や津波、原発事故のために死んでいったり苦しんでいる動物たちと、その周りの人々を描いたドキュメンタリー映画です。
愛犬を亡くしたご夫婦や離れ離れになった動物家族を探し続ける人、被災後に新たに動物と共に生きる人、そして動物たちを助け保護する人々を追っています。
犬や猫のストーリーが中心ですが、家庭動物ではない牛のことなども取り上げられています。



今年1月には東京で、そして2月には被災地・石巻で完成記念上映が行われました。
その後いくつかの上映会を経て、いよいよ6月からロードショー上映が始まります。
皮切りは、東京渋谷のユーロスペースです。

●ユーロスペース(東京都渋谷区円山町)
6月1日(土)〜終了未定(お客さんの入り具合によって終了日が変わります)
11:50/14:00/16:40/18:50

他のところでの上映予定
http://inunekoningen2.com/theater/

JAVAには、一足早く試写会を観てきたスタッフがいますので、その感想を紹介させていただきます。

----------------------------------------------------------

『自分たちだけ助かって、ごめんね・・・』

動物たちへの複雑な想いと闘う人々の試練。
人の心に翻弄され続ける動物たちの命・・・

被災地では、
人も動物も極限の苦しみに耐え続けながら、
放射能汚染という恐怖に立ちどまっている時間すらなく、
命という重いテーマを背負いながら、
誰もが前へ進む道を探しつづけています。

動物たちは、
たとえ自らの命が人の手によって左右されようとも、
私たち人間を心のどこかで頼りにし、
生きること以外の選択肢はもたず、
ただひたむきに何もかもすべてを受け入れ、
息絶えるその瞬間まで力を尽くしています。

どれほど衰弱していても、
動物たちの瞳の奥には
人間が極限状態で忘れてしまいがちなことを、
まっすぐと射し示してくれる光があるようにも見えました・・・

それを感じている人々は、
そんな動物たちのためにまた全力を注ぎ、奔走し、
彼らのために涙を流しながら喜び、
そしてまた葛藤しながら、
互いに生きる道を探し続けます。
動物たちが皆そうしているように・・・

映画はすべての人々の記憶に真実と希望と勇気を与え、
どれほど困難な状況においても、
命に光を与えるヒントと道標になるはず。 

ひとりでも多くの方に劇場へ足を運んでいただき、
まずは現実と向き合い、
感じるままに受け止めてみていただきたいと思います。

そしてできることならば、
一度ではなく何度でもこの映画を観てみてください。
きっと、一度きりでは見つけられなかった多くの気づきに
少しずつ出会えるはずだから・・・ 

----------------------------------------------------------


前作の「犬と猫と人間と」同様、見たくないはない場面もあるかもしれません。
「そういう時は少しの間、目をつぶろう。」
そんな気持ちでいいと思います。ぜひ足を運んでください。


posted by JAVAスタッフ at 13:17| 日記