2011年3月11日から4年がたちました。
今も動物たちの震災は終わっていません。
彼らのことを忘れずに、助ける道を探し続けましょう。

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【首相官邸/野田総理大臣】
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
TEL.03-3581-0101

【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)

【環境省】
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動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278

【農林水産省】
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経営局経営政策課災害総合対策室 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697

【福島県庁 】※被災地だということにご配慮ください
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp TEL.024-521-1111(代表)


2012年09月30日

南相馬で畜産農家がNPO設立

南相馬で畜産農家がNPO設立 牛の放射線影響調査へ
http://www.minyu-net.com/news/news/0915/news10.html
(2012年9月15日 福島民友ニュース)

 放射線が牛に与える影響を研究しながら畜産業の復興を目指すNPO法人「懸の森みどりファーム」は14日、南相馬市原町区で設立総会を開いた。同法人は東北大、北里大と連携し、旧警戒区域の同市小高区で牛を飼育。調査研究と並行して、被災した畜産農家の営農再開を支援する。

 同法人は小高区の畜産農家12人で組織。牛は警戒区域(4月解除)だった小高区の市街地で保護された120頭のうち約90頭で、小高区の2カ所の牧場に分散して飼育する。

 設立総会には小高区の畜産農家のほか市職員ら約15人が出席した。理事長に就任した半杭一成さんが「少しでも早く小高区の畜産業を復興させたい」とあいさつ。議事では、牛の飼育を軸とした本年度と来年度の事業計画、定款など10議案を承認した。同法人は当面、1口3000円の賛助会員を募り、組織体制の充実を図るという。


ご苦労が多いと思いますが、牛に対する畏敬の念をもって世話していらっしゃるのでしょう。
やはり畜主さんがいなければ牛などの世話は難しいと思います。

小高の農家NPO設立  避難区域で畜産再開目指し
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2012/09/post_5014.html
(2012年9月15日 福島民報)

福島県南相馬市小高区で東京電力福島第一原発事故の避難区域に残された牛の飼育を通し、将来的に避難区域での畜産業の再開を目指す「NPO法人懸の森みどりファーム」の設立総会は14日、同市原町区の労働福祉会館で開かれた。

 小高区の畜産農家12人で組織し、避難指示解除準備区域の同区大富地区の2カ所で計92頭の牛を飼育する。総会では理事長に半杭一成さんを選出し、平成24、25年度の事業計画などを決めた。

 原発事故を受けて、同市小高区で酪農、繁殖、肥育を目的に飼育されていた牛の多くが餓死するか、殺処分された。昨年9月、北里大と東北大が牛の生体研究への協力を農家に求め、農家は避難区域内に残った牛を飼育する「家畜飼養組合」を組織した。避難区域での長期的な牛の飼育と大学などへの情報発信を通し、畜産業の再生を目指すためNPOを設立した。
posted by JAVAスタッフ at 23:53| 牛豚・畜産動物