2011年3月11日から4年がたちました。
今も動物たちの震災は終わっていません。
彼らのことを忘れずに、助ける道を探し続けましょう。

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【首相官邸/野田総理大臣】
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
TEL.03-3581-0101

【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)

【環境省】
https://www.env.go.jp/moemail/
動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278

【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697

【福島県庁 】※被災地だということにご配慮ください
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp TEL.024-521-1111(代表)


2011年09月25日

福島県第一シェルターのボランティアさん

福島県の犬猫シェルターに行った時に、警戒区域の住民の方がいらしていました。
週に2〜3度はボランティアにいらしているそうで、ご自分の生活が大変な中、地元のために活動なさっていることに感動いたしました。

しかも聞けばご自身の飼い猫がまだ保護出来ていない状況とのことです。
行政や獣医師チームに救出依頼をしたそうですが、吉報はまだないそうです。
立ち入りの時に餌は置いてきているとのことで、一日も早く救出できるように願ってやみません。

そして、警戒区域ではない他の被災者の猫の心配もなさっていて、保護活動を支援なさっていました。
被災した方々はご自身の苦しい事情はあまり口にせず、他の方々を心配する方が多いように思います。

こういった方が、他の救出された動物の面倒をみてくださっていることは、とても心強いことです。

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posted by JAVAスタッフ at 19:12| 犬猫、家庭動物

2011年08月12日

犬猫シェルターボランティア

被災動物を保護しているシェルターに、個人でお手伝いに行かせていただくことがあります。

どちらのシェルターも、保護団体のスタッフさん以上に個人のボランティアさんがいらしています。
犬や猫、その他の動物も生き物の世話は本当に大変です。
しかも事態が事態なだけに、どこもたくさんの数を抱えています。

ケージ等の掃除、食餌、散歩、コミュニケーション、施設整備などなど。
1から10まで汚れ作業です!
しかし、この作業こそが動物レスキューを支えているのです。

彼女ら彼らは、遠くからやってきて、そんな作業を黙々と(時には叫びながら)やります。
定期的に来ている方も多くいらっしゃいます。
一緒に活動をしながらも本当に感心してしまいます。

ある意味、多くの方の関心や称賛は、彷徨っている犬猫のレスキュー活動に集中しがちです。
その後のことまで取り上げられることは少ないのでは。
もちろんレスキューから、保護、飼い主や里親探しまで、全てを行なっている方々もいらっしゃるのも知っています。本当に頭が下がる活動です。

しかし、個々人が紹介されることはほとんどない、シェルターボランティアさんもたくさんいらっしゃるのだということを、皆さんに知ってほしいのです。
影に徹している彼等に感謝を

シェルターもなかなかお住まいの近くにはないと思いますが、皆さまもぜひ一度参加なさってみてください。
初めて連絡する時は少し勇気がいるかもしれません。
でも結構ひとりで参加している方もいるし、多分大概同じように「初めて」という方がいると思います。

飼い主さんがすぐに引き取れない場合や、里親探しが必要になる場合など、保護は長期化が予想されます。
ひとりでも多くボランティアが行くことによって、その日は犬を散歩に連れていけるかもしれないのです。
でも無理な方は、ボランティアさんの応援や支援をお願いします。

みなで力を合わせて動物たちを助けていきましょう!


posted by JAVAスタッフ at 17:00| 犬猫、家庭動物

2011年08月03日

里親になろう

郡山に住んでいる当会JAVAの会員さんが、福島県動物救護本部に保護されていた犬の里親さんになってくれていました。
投稿されていた新聞を見て知りました。

3月に震災が起きて以降、会員の方々には、
 「動物救出を政府等に求めよう」
 「犬猫の一時預かりをしよう」
 「犬猫の里親になろう」
と呼び掛けてきましたので、とても嬉しく思います。

早速ご本人に連絡をして、今の様子をうかがってみました。
投稿した文章はもっともっと長かったそうですが、「随分短くされた」と裏話を教えてくださいました。

迎えに行った日、亘理さんはシェルターの中には入らず、外に犬だけ連れてきてもらったそうです。
犬は柴の雑種のような感じで、里親の説明を受け誓約書を書いたうえで譲渡されたそうです。

今のところ、先住犬とは散歩を別々にしているそうですが、慣れたら一緒に行けるようにしたいとおっしゃっていました。
これまで5頭ぐらい飼っていたこともある方なので、うまく面倒をみてくださることでしょう。
亘理さんと犬たちの幸せを願うばかりです。

皆さまも、ご家庭の事情が許されるのであれば、ぜひ里親になられてください。

様々な民間団体も里親を募集していますが、下には『福島県動物救護本部』のサイトを紹介します。
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm

<福島県動物救護本部・事務局>
 福島県保健福祉部食品生活衛生課内
 〒960-8670 福島市杉妻町2-16
 TEL:024-521-7245 


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7月24日の朝日新聞より

posted by JAVAスタッフ at 01:02| 犬猫、家庭動物

2011年07月15日

訂正!レスキュー依頼連絡先

7月13日のブログですが、富岡町役場に掲載されていた電話とFAX番号は間違いでした。
救出依頼した方はお手数ですが、再度下記のメールフォームから依頼してください。
メールがどうしても出来ない方は、090-9200-2121連絡してください。
病院の番号ですので出られないこともあります。

【申込方法】
 ・「福島県警戒区域内動物救助獣医師チーム」に、メールでお申し込みください。
 http://vaffa311.com/contact.html 

【申込締切】
 ・平成23年7月15日(金)17時

●大切なペットを警戒区域20km圏内から保護・救出いたします

「福島県警戒区域内動物救助獣医師チーム」では、20km圏内に残されたペットを無償で救出しています。
7月16日(土)から17日(日)の2日間、20km圏内に入り、ペットの保護・救出活動を行いますので、ご希望の方はお申込みください。
posted by JAVAスタッフ at 16:04| 犬猫、家庭動物

馬場総合動物病院長・馬場先生

神奈川県川崎市にある馬場総合動物病院は、野鳥等の保護活動で有名な馬場先生が院長です。
JAVAも昔からお世話になってきました。

警戒区域の犬猫救出活動に馬場先生が参加されているということを聞き、ご尽力へのお礼とお見舞いを兼ね、お電話させていただきました。

震災後はお仕事が忙しく、現場に行って被災動物保護を行なうことが出来なかったことに対して「悪いことをした」としきりにおっしゃっていました。
それでも、馬場病院は早くから被災動物の預かりをやられていました。
今も20頭ほどいるそうです。

ここ数週間は福島に随分滞在されていらっしゃるそうで、警戒区域にも日に2回入って救出活動を行う他、新しいシェルターを一日で作ったそうです。
最初のシェルターは、詰め込みすぎで環境が良くないそうです。
改善のために人手が必要とのこと。
皆さま、どうぞボランティアにいらしてください。(詳細は下記ブログご覧ください。)

柴犬ロードの犬たちは、かなり先生が外に出したそうで、警戒区域も犬は大分目処がついたそうです。
しかし猫はまだかなりいるようだとのこと。
とにかく人から餌をもらわないと生きていけないような個体を、優先して保護したいとおっしゃっていました。

今回のレスキュー活動に、馬場先生が持ち込んだネットランチャーですが、今は十分足りているそうです。(一時、これを買うための寄付を募っていたようですが)
やはり使い慣れていないと難しいそうなので、使う人は限られるそうです。

日本にとどまらずこれまで様々なレスキュー現場を経験なさってきた馬場先生。
暑い中大変ですが、動物たちのためにどうぞよろしくお願いいたします。



posted by JAVAスタッフ at 01:23| 犬猫、家庭動物