2011年3月11日から4年がたちました。
今も動物たちの震災は終わっていません。
彼らのことを忘れずに、助ける道を探し続けましょう。

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【首相官邸/野田総理大臣】
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
TEL.03-3581-0101

【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)

【環境省】
https://www.env.go.jp/moemail/
動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278

【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697

【福島県庁 】※被災地だということにご配慮ください
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp TEL.024-521-1111(代表)


2011年09月19日

東京都北区防災センター(地震の科学館)

前から気になっていた北区にある防災センターに行ってみました。昭和59年に開設された東京初の防災センターだそうです。
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/242/024231.htm

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早速、地震を体験。
まずは震度5と7。さらに実際に起きた関東大震災、阪神・淡路大震災、中越沖地震が再現され、体験できるのです。
(地震や火事の煙体験などが出来ますが、時間が決まっていますので行かれる場合は確認することをお勧めします。)

揺れている間は、思うように動くことは出来ません。
どのように身を守るか、家族やペットとどう避難するか。
正しい知識を身につけて、避難準備を普段から行なっておくことが大切だと実感しました。

また、体験だけではなく、地震のメカニズムや部屋の中の地震対策など、様々な展示もされていてとても勉強になります。
その中で感動したのが、学校を避難所としたジオラマでした。

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救援物資置場、仮設トイレ、ゴミ置き場、配水場、洗濯物干し場などの中に、ちゃんとペットの避難場所があったのです!
その他、様々な説明ボードの中に犬や猫のイラストが入っていて、動物も一緒にという姿勢が見られ、とても好感が持てました。
こういうものを普段から見ていれば、ペットとの避難は当たり前という意識付けがされるはずです。

皆さんも、「動物も家族、一緒に避難」という意識を持ってほしいという方を連れて、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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posted by JAVAスタッフ at 17:31| 動物同伴避難

2011年08月31日

仮設住宅での動物同居に関するアンケート

昨日、仮設住宅を設営している被災地の自治体に対して、簡単な「<仮設住宅におけるペット同居>に関するアンケート」をお願いいたしました。

岩手県については、「県民くらしの安全課」より、原則全ての仮設住宅でのペットとの同居が可能との回答をもらいましたので、行ないませんでした。
(但し、全戸が可能かは不明とのこと)

宮城県の15市町村、福島県23市町村の、計28市町村に送りましたので、その結果はまたご報告いたします。

忙しい市町村からの回答が、必ずしも全てを正確に把握したものとは限らないと思いますので、実際に状況をご存知の方から情報お寄せいただければ助かります。
合わせて情報を収集、発表していきたいと思います。

posted by JAVAスタッフ at 16:59| 動物同伴避難

2011年04月11日

動物と一緒に避難させてほしい

JAVAでは、被災自治体やそこにある動物管理センター、保健所に、「収容されている犬猫の殺処分を延期して欲しい」と、環境省、国土交通省、そして被災者を受け入れている全都道府県、政令指定都市、中核市に対して、「すべての避難所、受け入れ施設、仮設住宅に動物を同伴することを許可して欲しい」等の要請を行いました。

被災地の管理センターなどには、地震後、迷い子となった犬猫が収容されてきています。しかし、飼い主が被災して迎えに来ることができないといったことが十分考えられるため、特例措置として、通常の収容期限が過ぎても殺処分を延ばしてくれるよう、求めています。被災地の自治体からは、殺処分の延期をするとの返答を得ました。

しかし、避難所や被災者受け入れ施設への動物同伴については、同伴できる所とそうではない所があります。

同伴を許可されない避難所に行ってしまい、許可される避難所に移りたくともガソリンがなく、移れないといったことが起こっています。
そのため、厳しい寒さのなか、犬猫は長時間、車の中などに閉じ込められたり、犬は外につながれっぱなしにされたり、動物たちはきわめて厳しい状況を強いられています。
保健所などには「県外に避難するが、避難先には連れて行けないから預かって欲しい」といった飼い主からの相談も多いとのことです。
このままでは、放棄される犬猫、置いていかれる犬猫が益々増えてしまいます。

避難所や受け入れ施設の設置・運営は、市町村レベルによって行われ、動物同伴の可否も市町村が判断することがほとんどです。徐々に被災地県外で、被災者を受け入れる自治体が増えてきており、受け入れ自治体は北海道から沖縄まで、全国に点在しています。
そこで、皆様からも、お住まいの都道府県、市町村の避難所や被災者の受け入れ施設に被災者とその動物が一緒に入れるよう、知事や市町村長に要望してください。

下記のヤフーサイト「被災者受け入れ情報」で、被災者の受け入れをしている自治体名などの情報を見ることができます。
posted by JAVAスタッフ at 10:00| 動物同伴避難