2011年3月11日から4年がたちました。
今も動物たちの震災は終わっていません。
彼らのことを忘れずに、助ける道を探し続けましょう。

koushi.jpg
【首相官邸/野田総理大臣】
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
TEL.03-3581-0101

【内閣府政策統括官(防災担当)】
TEL:03-5253-2111(大代表)

【環境省】
https://www.env.go.jp/moemail/
動物愛護管理室 TEL:03-3581-3351(内線6429)
FAX:03-3508-9278

【農林水産省】
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html
経営局経営政策課災害総合対策室 TEL:03-3502-6442 FAX:03-3592-7697

【福島県庁 】※被災地だということにご配慮ください
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp TEL.024-521-1111(代表)


2012年04月24日

morrissey(モリッシー)のライブで

イギリスのミュージシャン、「morrissey(モリッシー)」をご存知ですか?
1980年代に活躍したザ・スミスというバンドのヴォーカリストで、解散後はソロ活動を行っています。

動物愛護に熱心で、ビィーガン(動物性食物を一切取らない)でもあります。
そんなmorrisseyが、現在日本でライブ公演中。

彼が支援しているアメリカの動物保護団体PETAから、親交のある私たちJAVAに声をかけてもらい、今回ライブ会場で動物愛護をアピールする機会をいただきました。

20120423morrissey1.jpg

動物実験と毛皮に関するパネルに加え、福島の被災動物のパネルも、1枚ですが持ち込んでいます。

20120423morrissey2.jpg


パネル展示とチラシ配布を以下ピンク色の会場で行っていますので、morrisseyから動物問題を教えてもらった、動物問題からmorrisseyを知った、という方々! ぜひライブ会場でお会いしましょう!

<Morrissey Japan Tour 2012>
4月19日 仙台 Zepp Sendai
4月21日 川崎 Club Citta’
4月23日 東京 Zepp Tokyo
4月24日 東京 Zepp Tokyo

4月26日 福岡 Zepp Fukuoka
4月27日 広島 Blue live
4月30日 大阪 Zepp Namba
5月 2日 名古屋 Zepp Nagoya
5月 3日 東京  恵比寿ガーデンホール

20120421morrissey.jpg
当日券も販売されます

posted by JAVAスタッフ at 16:03| 活動

2012年03月11日

ビラ撒きと3.11東京大行進

追悼行事が行なわれた日比谷公園周辺にて、福島原発警戒区域の動物のことを知ってもらうチラシと、
私たちJAVAが、来週3月18日(日)に予定している「化粧品の動物実験反対デモ行進 in 渋谷」のチラシを配布しました。
(参加者募集中です!どうぞ一緒に歩いてください)

日比谷公園での『市民のつどい Peace On Earth』、そして日比谷を出発点としたデモ『3.11東京大行進−追悼と脱原発への誓いを新たに-』、国会議事堂を人の鎖で結ぶ『3・11原発ゼロへ!国会囲もうヒューマンチェーン』に参加する方々は、やはり社会問題への意識が高く、皆さん積極的にチラシを受け取ってくださいました。

500枚ほど持ちこんだチラシは、4人で約1時間半ほどで撒ききってしまいました。

地震の起きた14時46分には、日比谷公園の噴水広場で大勢の人々と一緒に黙とうを捧げました。

その後、個人の有志でデモとヒューマンチェーンに参加。
 「原発いらない!」「子供を守れ!」「命を守れ!」という声が響きわたりました。
私たちも、<動物も原発の犠牲者、忘れないで>と沿道の人たちにアピール!

プラカードのおかげで、たくさんの方に見ていただき、写真を撮っていただき、また声をかけていただきました。
デモを一緒に歩いてくれた方もいました。
そのたびに、チラシを全て配ってしまい残っていなかったことを後悔!
寄付をお申し出くださる方も何人かいらしたのですが、私たちは集めていないので、実際に動物をレスキューしている団体や福島県のシェルターを紹介をしました。

話しかけてくださった方々は、動物たちの状況をある程度知っていて気にはなっていたという人が多いようでした。
やはり知る、ということが大切ですね。
今後も動物たちの苦しみを伝えていきたいと改めて思いました。

0311hibiya1.JPG

0311hibiya2.jpg

IMGP2806.JPG IMGP2805.JPG
左:市民のつどいPeace On Earthのステージ 右:デモに集まってきている人々

IMGP2808.JPG
動物たちはまだ戦っています!

0311demo5.jpg
もうすぐ一番人手がある数寄屋橋交差点

0311demo2.jpg
あっ!仲間を発見

0311demo3.jpg
本当にそのとおり!

0311demo4.jpg
これまたそのとおり!お洒落なアピールグッズです

0311demo1.jpg IMGP2807.JPG
動物系を集めてみました

0311chain1.jpg
キャンドルを持って行なわれたヒューマンチェーン

0311chain2.jpg
国会議事堂をたくさんの人で囲むことができました






posted by JAVAスタッフ at 23:32| 活動

2012年03月10日

動物救済を求めて。ビラ撒きをします

3月11日。

各地で様々な追悼式典が行われます。
原発の問題を訴える行事も行われます。

私たちは、「東京大行進」の行なわれる日比谷周辺にて、福島原発警戒区域に残されている動物救済を訴えるビラ撒きを行ないます。
(警察の許可はとってあります)

お昼頃ですが、見かけた方はお気軽に声をかけてくださいね。

配布ビラです。
昨年からアップしていたものの内容を書き換えました。

help20kmA-120310.jpg

----------------------------------------------------------------------

【チラシのダウンロード出来ます】

ご活用いただける場がありましたら、このチラシをプリントしてご自由に使ってください。
表面に状況説明、裏面に要望先を数箇所掲載しています。
A4の紙に裏表印刷していただき、4つに切り離していただくと4枚出来ます。
1枚がハガキ大のサイズ(105×148mm)になります。
ご活用お願いします。

●チラシ・オモテ面
○チラシ・ウラ面

posted by JAVAスタッフ at 11:36| 活動

2011年12月08日

飼い主や世話人の立ち入りを求めよう!

総理大臣、環境大臣、農林水産大臣、そして福島県知事に対して、警戒区域の動物救護を依頼する要請書を12月5日に送りました。

すでに「動物保護団体に立ち入り許可を与えてほしい」という要請は実現して、行き違いになりましたが、他の要請事項もあり、それらも必ず実行してもらいたいと思います。

ここ数日は、ペットについても畜産動物についても、一番重要なのは次の事項だと考えるようになっています。
<飼い主自身もしくは買ってでる者に、動物の世話をするための立ち入り許可を与えてほしい>

警戒区域にいる動物の数を考えれば、その場所で生きていってもらうことが、どうしても必要になると思います。
長期に亘る話です。餌代や費用面での支援も必要です。

ぜひ。皆さんもぜひ、さらに要望してください。

一番要請が多かった総理大臣あての要請書の文面を、下記に掲載します。



福島・警戒区域に残された動物の救護を求める要請書

内閣総理大臣  野田 佳彦 殿

【要請事項】
福島第一原発周辺の警戒区域に残されている全ての動物たちを、至急救護してください。
(犬や猫等のペット、牛・馬・羊・豚・鶏等の畜産動物。飼主・所有者がいるいないに関わらず。)

1.警戒区域からの救出、または継続的な給餌給水を行ってください。
2.飼い主に、動物の救出、または世話をするための立ち入り許可を与えてください。
3.動物保護団体による救出活動、または給餌給水活動を認め、一定のルールのもと、立ち入り許可を与えてください。
4.予算を確保して、国による保護シェルターを設立してください。
5.畜産動物のペットおよび展示動物としての飼育を認め、警戒区域からの移動を許可してください。
6.畜産動物を動物実験に用いることなく、生かす手段を講じてください。
7.連れて戻ったペットが飼い主と共に生活できるように、仮設住宅や借上げ住宅の環境を整えてください。


3月11日の大地震から9ヶ月が経とうとしておりますが、今も福島第一原子力発電所事故の終息は見られず、警戒区域の住民の方々への避難指示解除の目処も立っておりません。数日で帰れると言われ、何も持たずに避難された方々は、愛するペットや大切な畜産動物たちを置いてこざるを得ない状況でした。さらに警戒区域に指定された場所には、世話をしに戻ることすら出来ない状況となりました。被災した飼い主たちにとっては、犬や猫は心の拠り所となる大切な家族です。酪農・畜産家にとっては、牛や豚・鶏は手塩にかけて育てた家族同様の存在であり、大切な生活の糧でもあるのです。
そのようにかけがえのない動物たちが、無人地帯に取り残され、水も餌もなく、著しく衰弱した挙句、苦しんで餓死していっています。未曾有の災害と言えども、先進国である日本において、動物たちの大量餓死を放置するようなことは決してあってはならないことです。

多くの市民や動物保護団体は、震災直後から被災者の方々のご苦労と同様に、被災動物の窮状や餓死による大量死に心を痛め、保護活動を行うと共に、政府や県、市町村などあらゆるところに救護要請をしてまいりました。しかし、一向に命に対する真摯な対応は見られませんでした。当会には、海外の動物保護団体からも、動きの遅い日本政府に対して動物救護を要請したという報告と共に、批判の声が届いております。弱い立場の命に対する日本の「良心」が問われ、世界中が注目しているのです。

今からでも全頭救護の方針を決定していただき、私たち人間を信じ助けを待っている動物たちを一刻も早く救護するよう、強く要請いたします。

冒頭の要請事項に対する回答を、12月20日(火)までに、書面にてお送りくださいますようお願い申し上げます。

動物救護は、以下の定められた災害時対策に基づいて行うことが出来ます。
●内閣府「防災基本計画」第2章10災害時における動物の管理(衛生を含む。)及び飼料の需給計画に関する事項
●環境省「動物愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針」(8)災害時対策

以上


posted by JAVAスタッフ at 01:18| 活動

2011年11月16日

南相馬市・桜井市長にペット救護を要望しました

私たちは、これまで犬や猫といった家庭動物の救護救出について、何度も国や国会議員に依頼を行ってきました。
しかし、動きの鈍さは皆さんご存知の通りです。
被災地ではなく、国の機関が中心となって活動すべきだと思いますが、震災から8ヶ月経った今、一番動いてくれるのは被災した自治体だとの認識のもと、警戒区域に入っている市町村への要望を行うこととしました。

特に南相馬市は市長の強いリーダーシップがあり、国や県に頼らなくても独自の決断を行ってもらえると期待したため、一番に訪問させていただきました。
また、飼い猫が多い地域でもあると思ったからです。

11月14日に、南相馬市役所を訪れ桜井市長と面談のうえ、以下の要請書をお渡ししました。



<福島原発警戒区域に残るペットの救護を求める要請書>

南相馬市長  桜井勝延殿

【要請事項】

1.福島第一原発20キロ圏内の警戒区域に残されながら、今も必死に生きている犬や猫などのペットを、至急救出、
またはその場で生かす手立てを講じてください。

2.効率的な保護活動が行なえるように、動物保護団体や個人に、一定の条件のもとに立ち入り許可を与えてください。


3月11日の大地震から8ヶ月が経ちましたが、警戒区域の解除については、まだ目処が立っておりません。事故当初、数日で帰れると言われ何も持たずに避難された方々は、愛するペットを置いてこざるを得ない状況でした。被災した飼い主たちにとっては、ペットは心の拠り所となる大切な家族です。

そのようにかけがえのないペットの多くが、無人地帯に取り残され、水も餌もなく、著しく衰弱した挙句、苦しんで餓死していきました。未曾有の災害と言えども、先進国である日本において、必死に生き延びてきた動物たちをこれ以上餓死させるようなことは、決してあってはならないことです。
環境省と福島県による救出活動も続けられてはおりますが、残念ながら全く不十分と言わざるを得ません。雪が降る前に出来る限り多くのペットたちを保護しなければ、終には全滅となってしまうことでしょう。

震災直後から、民間の動物保護団体や個人ボランティアが、手弁当で救出・保護を行っています。そういった団体等には、南相馬市民の方々から、自分のペットを保護して欲しいとの要請が相次いでいると聞きます。被災者の方を救うという意味からも、ペットの全頭救出を目指す保護を行なってくださいますよう、冒頭の要請事項を強く求めます。

住民と一番寄り添うのは市町村です。桜井市長のご英断に心から期待申し上げます。

以上

sakurai-shichyou.JPG


【要請1】については、これまでも出来る限りのことは行ってきたし、これからも出来る限りのことはしていくつもりとのことでした。

【要請2】については、住民も入れない今、他の人を入れるようにするのは難しいとのこと。
南相馬市が一番求めたいのは、線量の低い地域の警戒解除だそうです。そうなれば人が入れて、その地域のペット問題も解消出来るとおっしゃっていました。

住民の方から動物の保護要請もあることや、動物保護のために出入りする者を特定した方が、防犯上も良いのでは、ということもお話しましたが、立ち入りについては認めてはいただけませんでした。

そこで、「飼い主の方が立ち入りした時に必ずしも保護できないこともあると思いますので、手伝いということでせめて一時帰宅の際の同行はどうでしょうか?」と伺ったところ、そういう形であれば検討の余地があるとのことでした。

吉田の猫おばさんのことが話題になりましたが、市長が「最近お見かけなしないなぁ?」とおっしゃると同席されていた市民生活部の方々も、やはり最近お目にかかってないと答えていらっしゃいました。
JAVAのスタッフも、吉田さんにはお目にかかったことがないのですが、最近体調が思わしくないということをネットで見た記憶があったので、そのようにお伝えしました。

 ◎取り急ぎ掲載しましたので、また追記しますが、被災された市への要望は正直つらかったです。
  汗が噴き出していました。


posted by JAVAスタッフ at 15:24| 活動